いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号
また、リース物件のうち、リース期間満了後にパソコンを返却する必要があるものについては、記録媒体を取り出し、同様の破壊措置を行った上で返却をしております。 次に、通告主題8、移住者問題について、ア、町内移住者の推移と移住者増への対策はについてお答えいたします。
また、リース物件のうち、リース期間満了後にパソコンを返却する必要があるものについては、記録媒体を取り出し、同様の破壊措置を行った上で返却をしております。 次に、通告主題8、移住者問題について、ア、町内移住者の推移と移住者増への対策はについてお答えいたします。
例えば,リース期間中での農業者の離農者対策,リース期間終了後の処分の方法,JAへどれぐらいのメリットがあるのかどうか,またこれから参入される方々は,ますます高度化した大型ハウスへの傾向になるというふうに言われております。 参入者のJAへの貢献度の希薄さと,そのような対応のための事業展開も必要となってきているようでございます。
IT機器についてはリース期間終了時に更新し,電子黒板については平成26年度からの5カ年計画で各校に1台配備するとの説明がありました。 また,教職員のパソコン配備状況は,国の目標である1人1台に対して,平成25年8月現在で63.4%であり,1台当たり1.58人で使用している状況とのことでありました。
IT機器の更新につきましては,リース期間終了にあわせて更新する計画でございます。 また,電子黒板につきましては,平成26年度から5カ年で各校1台を設置する計画でございます。その他の機器につきましても,国や県の整備目標を基本として整備を検討してまいりたいと思っております。 ○副議長(竹村邦夫君) 門田権四郎議員。
また、リース期間終了後は町に無償で譲渡されるため、引き続き使用が可能。更に、今回の取り替えにより以前と比べ年間約62%の消費電力と二酸化炭素の排出量の削減効果が見込まれていると。新たに取り付けられたLEDは直管型また電球型計1,700個、併せて一部の照明で使われていた。ひもを引っ張ることで個別に点灯・消灯ができる電気器具で無駄遣いを更にしないように工夫をしております。
総務費におきましては、総務管理費で土佐市ドラゴンバスの運行見直しに要する経費を、地域防災対策費で南海地震の津波避難対策として、宇佐、新居地区の避難路・避難場所の整備に係る設計・工事の追加経費を、戸籍住民基本台帳費で平成24年度末でリース期間が満了となる戸籍総合システムの更新のためのデータ移行に要する経費などを補正いたしております。
管内の小・中学校8校に教育用パソコン180台、サーバー5台を購入するものでございまして、リース期間の5年を満了し、引き続き使用しているパソコンについて整備を図るものでございます。
パソコン等につきましては、リース期間5年が満了し、リース開始から8年を経過したものを中心に買いかえるということでございまして、現在の価格にしまして11万円から13万円、1台当たりを見込んでおります。当時でしたらもっと高額な価格でしたが、現在においては比較的購入しやすくなっておりますので、この機会に購入を考えております。
教育用コンピューターも、リース期間が終了したものから、予算の許す範囲内で今回の事業を利用して実行していきたいと考えております。 いずれにいたしましても、事業の目的を積極的に活用し、地域経済活性化につながるように努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) 以上で14番、大原孝弘君の一般質問を終わります。 次に、5番、井上正臣君の一般質問の発言を許します。
歳出面では,従事員の基本賃金削減等で約9,800万円,機器リース期間終了に伴うリース料の減で約2億1,800万円などの経費節減が図られております。こうしたもろもろの収支の増減を総合した単年度決算としましては,歳入が151億1,400万円余り,歳出が149億6,400万余りであり,差し引き約1億5,000万円の黒字となっております。
一方で,車券発行や払い戻しなどの機材賃借料は,リース期間終了に伴い,18年度は17年,昨年と比べて1億円ほど減額されています。これらを勘案すれば,今議会に示された予算概要を見ての率直な思いは,リース料の1億円の減額があってももはや修正計画どおりの発売収入では予算が組めない,だから車券収入をふやして単に帳じりを合わせただけではないかということです。
大型映像システムのリース期間が7年,リ ース料は残る2年分を合わせると,約4億5,000万円となります。大型映像システムの効果についてお聞きいたします。 16年度予算に係る事務事業の見直しでは,中長期事務事業見直しの取り組みの主な内容に競輪事業が含まれています。
当然意図的な詐欺とは言いませんが,最高ひどい世帯につきますと,リース期間の5年が切れて最高1年5カ月分のリース料を余分に徴収をしておったそうであります。